二人暮らしの家

自然の恵み。
日本の森。
そこには、豊かさがある。

日本の木でDIYでつくる、2人暮らしのシンプルで丁寧な暮らし。


二人暮らしの家はどこで暮らすかということ。

山奥の人里離れた場所。

動物たちも遊びに来る。


潮騒が聞こえる海辺の場所。

そこにあるのは「無」

果てしなく続く海。


3.11 東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)
2011年(平成23年)3月11日
津波・原発など様々なことが。

津波で家族・友人・家を奪う。
35年ローンを組み2重ローンや仮設住宅に住まいの意味を問う。
自然災害のたびに強固さとは何かを考える。
強固さとは、自然災害即座に備え非難し、再構築できること。


自分で作る二人暮らしの家

300万円台で目標をたてる。

日本の木を使うことで循環型社会の一因に。

ロハスな生き方。

日本の木を使い、家族や知人と愛着がある空間をつくる。
科学的なものはなるべく使わず、柿渋で防虫・防腐・防水効果。


太陽光発電・コンポストトイレ・薪暖炉・薪風呂。

あたなの暮らし、どのような過ごし方をしますか?

ロハスな暮らしの提案。シンプルで丁寧な暮らし。KOYA DIY